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日陰の長所

日陰を好む植物は数多く存在します。庭が日当たりがよく日陰がなかったなら、ぜひ日陰を作ることを、
お勧めします。林や森の中で生育する、多くの植物、例えばシダ類、球根植物などが日陰向きです。
日陰は温度の変化から植物を守ります。中には日陰のほうがよく花が咲き、葉色も美しいものもあります

色彩的にも楽しむ事が出来ます。さまざまな色のグリーン、ブルー、グレー、などで庭に彩りを与えてくれます
またデザイン的にも興味深いものを演出できます。花が咲く時期には、葉と花の対比が美しくなり葉色も
いっそう表面が生き生きとして、見る人をじゅうぶんに楽しませてくれます。

日陰の植物の特徴としては葉の表面が滑らかで、少ない日光を出来るだけ吸収しやすくしたり、雨の時には
水滴を多く根の部分に落とせるようになっています。葉の形もギボウシのように大きいものから、シダ類等は
小さな細かい葉が密集してるものなどさまざまです。大きな葉は太陽の光を多く受けるようになっています。

葉の形を中心とした選択で植物を選んで庭をデザインします。
花が咲く日当たりの良い場所向きの植物とは違う組合わせを楽しめます。

どの季節でも美しい日陰の植物
アルム イタリカム 春には花、冬には葉が美しく、秋にはオレンジの色の実がなる。
アスチルベ
葉の形が美しく、夏に花が咲き、花穂が秋と冬に残り、色づいたり
霜がついたりして美しい。
シクラメン
 ヘデリフォリウム
秋に花が咲き、マーブル模様の葉は美しい冬のグラウンドカバーになる。
ギボウシ 葉がすばらしいグラウンドカバーになり、夏の半ばから終わりにかけて花が咲く。
芳香性のある品種もある。
ヤブラン 常緑でよいグラウンドカバーとなり、花は秋に咲く。乾燥した日陰にも強い。
ヒラカンサ 常緑の葉で、花は春に咲き、冬中カラフルな実をつける。

目をひく植物
トチノキ パルヴィフローラ
アンジェリカ ギガス
タラノキ
ファツィヘデラ
キレンゲショウマ
マッテンシアストルシオプテリス
レウムパルマータ
ロドゲルシアピナータ(ニワトコの一種)

日陰の種類は大きく分けて下記の3つに分類されます
乾燥した日陰
塀際の雨が当らないところや、葉の多く茂った木や常緑樹の根元、また地表近くに多くの根を張りめぐらせて
いる木々や灌木の根元近くは特に乾燥しています。日陰の乾燥地を好む植物は数がおおくないため、植栽
には選択肢が限られてしまいます。そこで、その乾燥した土を改良する事で選択肢を広げることができます。
半日だけの日陰
日が東から西へ移動するにつれて一日2〜6時間くらいの直射日光を受ける場所です。この利点は、日中や
午後の強い日差しによる葉の日焼けを防ぐ事ができるということです。日陰植物が直射日光がさらされ続けた
としたら、温度の上昇にあって生育が困難になり、太陽光と熱が強くなる日は日よけ対策を考えるべきでしょう
1日中の日陰
高い建物と建物の間や高い塀の足元、茂った常緑樹や灌木の下などはまったく直射日光が差さない
場所です。このような場所には日陰に耐性があるものではなく、日陰を好む植物を選びます。

季節の日陰向き植物

春の日陰向き植物 春は新しい芽がふき緑につつまれ、多くの植物の花が咲く季節です。
早春の球根  スノードロップ アネモネ  セツブンソウ
早春の宿根草
Aネモネ  ヒマラヤユキノシタ  プルモナリア ヘレボラス(クリスマスローズとその仲間)  プリムラ ブルガリス
春の半ばから終わりにかけての球根
カタクリ類  ブルーベル  シラーシビリカ  オーニソガラム類
春の半ばから終わりにかけての宿根草  ブルンネラ  イカリソウ  エンレイソウ類
夏の日陰向き植物
春に花を咲かせる日陰の植物に比べると、夏に向く植物はそれほど多くありません。葉の美しい植物を選ぶと
良いでしょう。葉に穴をあけてしまうナメクジに強い植物を選ぶことが大切です。
葉の美しいもの
シダ類  キボウシ類  アジュガ レプタンス  アルケミラ アスチルベ  キレンゲショウマ  ラミウム類
ロドゲルシア  ショルティア ガラシフォリア  バンクベリア ヘキサンドラ ツルニチニチソウ
ナメクジに強いもの
アクテア  アスチルベ類  シュウカイドウ  ブルンネラ マクロフィラ アジュガ  ジギタリス類  イカリソウ類
ヘレボラス(クリスマスローズとその仲間)  ハナシノブ  トリカブト  スウィートウッドラフ

秋と冬の日陰向き植物
夏が過ぎると花が美しいものは少なくなりますが、そのかわりに花以外の美しさが秋を彩ります。まず、紅葉が大切な要素です。
それから実のもの、そして枯れ残った種子のついた穂が色づいたり、特にそれらが冬の霜でおおわれた姿などは言い尽くせない
美しさを見せてくれます。冬場、葉の落ちた木や灌木はそのシルエットが美しく、さらに春を待つ冬芽もきれいです

秋の花
サラシナショウマ  リンドウ  ミナヅキ  カシワバアジサイ ガクアジサイ  キレンゲショウマ  ヤブラン  ホトトギス類

秋〜冬の実もの  ムラサキシキブ  ヒイラギ  シキミ  シンフォリカルポス

冬咲きの花の代表  サンシュユ  キフジ  マンサク  マホニア  サルココッカ

花の咲く日陰向植物
日陰に向く植物の花の色のほとんどが黄、白、クリーム、淡いピンク、紫、そして爽やかなブルーです。これらの色は太陽の強い
光から守られてさらに美しく引き立ちます。日陰を好む植物の葉があおあおと茂りひんやりとしていて、花の香りが漂う空間の中で、
光り輝く優しい色がより強調されるのです。

花期の長い花
シュウメイギク  シキザキベゴニア  ジギタリス  キボウシ類  インパチェンス  ラミウム  ハニーサックル
メコノプシス カンブリカ  ニコチアナ(ハナタバコ)  ハナシノブ

どの季節でも美しいもの  アルム イタリカム  アスチルベ  シクラメン  キボウシ  ヤブラン  ピラカンサ
日陰の庭の手入れについて
日常の手入れでは除草を欠かさず行い、たえず害虫がついていないか、病気が出ていないか気をつけましょう。毎年、落葉樹の葉で
腐葉土がつくられるようなところは肥料を施す必要はありませんが、そうでなければトマト用の肥料のようなカリウムの多い肥料や
緩効性のバランスのよい肥料を早春に施しましょう。そうする事で植物の生育と花つきをよくします。秋は宿根草の枯れた部分を
取りのぞき、それらが腐って病害虫が発生しないようにしましょう。冬の間の長雨は枯れた花がらや実を腐らせていきます。
剪定バサミなど切れ味のよいハサミを使い、花後の茎を切り、いらない部分も整理します。
地面に落ちて積み重なっている枯れ葉などは拾って、根元近くをきれいにしましょう。