エクステリアと外構工事の設計、見積、施工。デザインから図面、予算や積算を管理して丈夫な格安工事。工事エリアは東京、埼玉、神奈川。造園と植木、ガーデニング部門も併設
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外構のメンテナンス
メンテナンス

 一般的に、コンクリートブロック製品は他の建材に比べると
著しく耐久性に富んだ建材です。
そのため施行後のメンテナンスは、ほとんど必要といたしません。
近年コンクリートブロックの需要動向は、景観性に優れた
化粧コンクリートブロックに移ってきました。
色合い・肌合いなどの化粧コンクリートブロックの特徴を、いつまでも損なわず
使用して頂く為には、化粧コンクリートブロックでもメンテナンスが必要となります

1.白華(エフロレッセンス)
 「エフロ」とも呼ばれ、セメント硬化体中に
含まれている原因となる成分が、水溶液と
して表面に運ばれ、そこで水分だけが蒸発する
ことにより 析出した白色物質です
エフロが発生する事で、硬化体の物性が
低下することはありませんが 外観が損なわれる
ことから問題視されます
2.汚れ
 年数を経たコンクリートブロックの表面は

降雨、降雪など気象条件により
細骨材が
露出してきます
出面は、脆弱・多孔質化
しているため凹凸を生じ吸水率も大きくなり
ふん粉塵・カビ菌が付着するため汚れや
黒ずみを生じます
3.中性化(炭酸化と同意語)
 コンクリート中の水酸カルシウムが、
空気中の炭酸ガスと反応し炭酸カルシウムに
変化する事をいいます。

このことにより、アルカリ性であったものが
中性に近づくめ中性化と呼ばれています。 
中性化が進むと、コンクリート中の補強鉄筋が
錆を生じコンクリート表面にひび割れを発生
させる事があります
4.凍害
 コンクリートの凍害は2つのケースがあります
@コンクリートの硬化初期において、凍害又は
1回〜数回の凍結愉融解の繰返しで強度低下や
破損を起こす現象「初期凍害」といいます

A十分に硬化したコンクリートが、長年月の
凍結融解の繰返し作用により劣化することを
「凍害」と区別しています
 コンクリートブロックの凍害は後者に属す)

●屋外で使用されるコンクリートブロックは、降雨・降雪等の気象条件で内部
に水が侵入します。この水分は白華の生成、凍害、汚れ、更に補強鉄筋に
錆などを誘発しひび割れを発生させるなど、コンクリートブロックの外観や
耐久性を損なわせるもとになります。
したがってコンクリートブロック内部へ水が浸透するのを阻止すること。
防水対策を講じることが大切です。防水効果を得るには、長期間に
わたって効果を持続する「シラン系浸透型防水剤」を塗布すると有効です