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危険なブロック塀や大谷石の塀は放置しておくと、倒壊事故につながります。まず家庭で当ホームページの
簡単チェックを参考に自己診断をしてください。危険箇所などがある場合には、下記の解決方法を参考に
塀の安全性を回復してください。

解決方法
1.簡単な補強なら、日曜大工的な技法で各家庭で出来ます
2.問題がある塀は近所の専門家のいる建設会社や各役所でアドバイスを受け、自分で施工する
3.かなり重症の塀や自己解決が難しい塀などは、無理をせず専門家に依頼をして、修復する。
4.自己診断が難しい方や何処に依頼するかわからない方は、当社にメールで、無料アドバイスを受ける

以上大切なことは、危険なブロック塀などを放置しておかず、対策を講じて安全な町づくり、安全な環境にしておくことです

比較的簡単な技法での修復方法 / 角材を使用

1.用意する道具や工具

・ノコギリ・・・家庭にあるもので木材が切れる程度のもの
・金槌(ハンマー)・・・釘が打てればOKです
・角材・・・木材で腐食していないもの
・スコップ・・・土を掘るのに必要です
・セメント・・・日曜大工センターや金物屋さんで売っています
・砂・・・・・日曜大工センターや金物屋さんで売っています

2.修復可能な時期や時間

・なるべく晴天の日を選ぶ・・・雨が降っているとセメントが流れてしまう
・夕方は避ける・・・できれば朝から修復作業にとりかかる
・風の強い日は避ける・・・セメントの粉が飛散してしまう場合もある
・冬の極度に寒い日や真夏の猛暑での作業は避ける・・・修復する人の健康の為です

3.症状に応じての修復方法

a.塀がぐらぐらする場合

原因を究明して対策を立て修復する。第一に基礎の周りの土をスコップで掘り、基礎のコンクリートの
補強をする。コンクリートの調合は当社ホームページ「モルタルの調合」を参照してください
次に塀の上部に前後に材木を挟むように配置し釘などで固定する。そして角材を杭のようにブロック塀
より80cm程の場所に打ち込む。この杭と塀の上部の木材を角材にて釘を使用して固定する。
作業終了後、ぐらつきがないかどうかをチェックして作業終了とする。ただしこの方法は一時的な方法
なので、後日専門家のチェックを受けることをお勧めいたします

b.塀に亀裂や隙間がある場合

セメントと砂を混ぜ合わせ、モルタルを作る(水の量に注意してください)←当社HP「モルタルの調合」参照

ブラシに水を付け亀裂部分をよく洗い、ここにモルタルを充填する。タオルやブラシで周りを洗浄して完了
注意事項:充填モルタルを洗い流してしまわないこと。乾燥に1日程度かかるので、触らないこと
この作業も、後日専門家のチェックを受けることをお勧めいたします

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日曜大工的な技法での修復方法 / 鉄柱を使用

1.用意する道具や工具

・ボルト・・・長さ12Cm程度の金属製ボルト
・ナット・・・上記ボルトとセットで使用
・ドリル・・・日曜大工センターなどで用意出来ます
・鉄柱角材・・・太さ5cmから10cmほどの角材を用意
・スパナ・・・ボルト締めに使用します
・セメント・・・日曜大工センターや金物屋さんで売っています
・砂・・・・・日曜大工センターや金物屋さんで売っています

2.修復可能な時期や時間

・なるべく晴天の日を選ぶ・・・雨が降っているとセメントが流れてしまう
・夕方は避ける・・・できれば朝から修復作業にとりかかる
・風の強い日は避ける・・・セメントの粉が飛散してしまう場合もある
・冬の極度に寒い日や真夏の猛暑での作業は避ける・・・修復する人の健康の為です

3.症状に応じての修復方法

a.塀がぐらぐらする場合

上記木材使用の補強に比べて、強度は高くなります。まずブッロク塀にハンマーなどで直径1cm程の
穴を空けます(用意したボルトが通るくらいの大きさ)次に鉄柱の角材を地面から建て(垂直又は斜め)
上記のブロック塀に、穴を空けた部分とボルトにて接合します。あらかじめ鉄柱にはドリルにてボルトが
通る程度の穴を空けておきます。鉄柱の地面の埋め込み部分は、コンクリートで固めます。
しっかり固定すれば、かなりの確率でブロック塀のぐらつきを抑えられます。日曜大工の心得が多少あれば
可能ですが、若干の技術を要しドリルの扱いにも注意を払ってください。
後日専門家のチェックを受けることをお勧めいたします

b.塀に亀裂や隙間がある場合

セメントと砂を混ぜ合わせ、モルタルを作る(水の量に注意してください)←当社HP「モルタルの調合」参照

ブラシに水を付け亀裂部分をよく洗い、ここにモルタルを充填する。タオルやブラシで周りを洗浄して完了
注意事項:充填モルタルを洗い流してしまわないこと。乾燥に1日程度かかるので、触らないこと
この作業も、後日専門家のチェックを受けることをお勧めいたします